応援上映に行ってきました

応援上映。
はじめて聞いたんだったが、だいたいどんなものか予想はつくよね。
それが『忍びの国』ともなれば、ミニライブみたいなものかななんて思っちゃうよね。
とくに行かなくてもいいかな~と思っていました。

映画だってね、2回しか観ていませんが何か?(笑)
一度目観たときにね、いい意味で期待を裏切られてとても深く見入ってしまって、
そして「ああ、これは何度も観たくないかも」と思ったのだよね。
何度も観ると自分の感じたことが薄ーく間延びしていくなと思ったから(あくまでも私の場合は、です)。
で、2回観て、あといっかいくらい観に行けたらいいかなと思っていたら、
わが県にも応援上映がやってくる!って聞いて。
私の住んでいる町からはかえってお隣の県の方が近いくらいなんだけど、
自分の県での上映っていうとなんだか観なきゃソン!みたいな気持ちに急になって、
昨晩行ってまいりました。

席は半分ちょっとくらいかな、埋まっていたのは。
合いの手、とでもいうのか、観客の掛け声が面白かったり感心したり。
大膳と左京亮が北畠を討ったのをぼんやり見つめる信雄(知念くん)に
「目が死んでるよーーー」っていう声がかかった時にはキョウイチ笑った。
応援そのものはおとなしめなのかにぎやかめなのか比較ができないからわからないけど、
県民性と申しますか、なかなかシャイな感じかなと思っていたので皆さん元気だなという印象。
だけどシリアスな場面では全体で見入っているのがわかって、リラックスして楽しみながらも、
ラストとなる3度目の視聴もしっかりできてよかったです。
ワタシテキには、ラストのとこの無門の叫び、今回がいちばんぐぐっときたなあ。

智ファンのヨガ友さんを誘って行ったのですが、
「楽しかったね、来てよかったね~」と話しながら歩いていたら、
ちょうど前にいらしたおふたりに「ほんと、来てよかったですよね~」と声をかけられ、
しばしお話して、智くんの絵のポストカードをお渡しする約束まで無理くり取り付けてしまいました(笑)。
こんなふうにはじめてお会いした方とお話したりできるって楽しい。

苦手な夏ももう終わり、大好きな秋がやってきます。
今週末はスピッツのライブ。
そして嵐のドームコンサートにも今年は当たるといいなあ。
2017の残りが楽しく過ごせますように。

無門、観てきました

セブンイレブンでね、前売り券とマスコットのセットを購入したんです(これね)。
舞台挨拶とかグッズとかあまり興味がなかったけど、何かひとつくらい記念にと思って。
実際手に取ってみてから気づいたよ。
クマ、そんなに好きじゃない(笑)。
気に入らなければ欲しい人が買ってくれる場所もあるからね、便利だね。

で、今日、やっと観に行ってきました。
わりと年配の方が多い中、おや?と思ったのは60代くらいのオジサマがひとりでいらしていたこと。
おとなりも前もオジサマ。
純粋な映画ファン、それも時代物がお好きな方なのかと勝手に想像したが、
観終った後の感想をぜひ聞いてみたかった。
嵐や智くんをあまり知らない方が映画を観て次にテレビで智くんを見た時、
無門の印象ががつんとくるんじゃないだろうか。
それくらい無門だったし、
気持ちのいいくらい無慈悲な無門はひどく心に残った。

たとえばハリウッド映画のように、
本編を通して人物が劇的に変化してワオ、感動的なラスト!!みたいなわかりやすいのも好きだけど、
この映画みたいに語りすぎない、泣かせすぎない、こねくりまわさないのが
じんわりじんわりと沁みてくるようなそんなお年頃。
無門が言った「かわいそうに」とお国が言った「かわいそうに」はどう違うのかなんて、
ぼんやり考えてみて役の気持ちになってみたりして。
愛されることも愛することもゆるされなかった殺伐とした環境とか、
大事に大事に愛でていた妻を亡くしちゃうとか、
やりきれないし、
もっとハッピーエンド(無門とお国に子どもが産まれるとか)が見たかったとも思うけれども、
最後の草原と海とつながれた手がとてもきれいでしたね。
無門は最初から最後まで優しかった。

観終ってトイレに行き外に出たら、
スタッフの方が「先ほど忍びの国のパンフレット再入荷しました~」と呼びかけていて、
なんてタイムリー。
きっと売り切れていたのでしょう。
ラッキーでした。


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見ごたえのある映画だったな。
もいっかい行きたい。

FREESTYLEⅡを見に行ってきました

東京旅行記は気が向いたらまた後ほど書くということで、取り急ぎ個展の記事を先に。
表参道ってとてもきれいなところですね。
道路わきの木が高くて緑の葉っぱがとても印象に残っています。

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大人の街という感じがして、個展スペースのある建物もおしゃれなショッピングビル。
柔らかくて伸びのいいハンドクリームをひとつ買いました。



どんだけフラッグ(笑)。

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着いた時間はまだ人通りがそう多くなく、木漏れ日がきれいで、ゆっくり写真におさめることができました。


吹き抜けの中央にある階段を下りきったところに黒い壁があってそこが今回の目的の場所。
他のお客さんの迷惑にならないようにとの配慮か並ぶのは15分前から。
出入り口で立ち止まったりたむろったりはさせてくれません。
入場前はコンサートのグッズ売り場の行列とは違ってみんな大人っぽく並びます。
誘導してくれるスタッフのおそろいのTシャツもカッコいい黒。
ぴりぴりしていなくてフレンドリーで、
会場説明の際にも「自由に楽しんでください。フリースタイルで。」なんて笑顔で言ってくれる。

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いよいよ入場。
想像していたのとは違ってかなり自由に見れます。
ランダムな配置で順路がないので列で進む必要もないし、
ここからは近づいちゃダメっていう床の黒テープも貼られていたのはふたつみっつで、
それもよほどはみ出せば若くて優しいスタッフのおねえさんにそっと注意されるだけ。
作品自体もフィギュアはガラスケース入りだけど、絵やオブジェは額やガードめいたものはいっさいなし。
手で触れさえしなければ1ミリの近さまで顔を近づけてガン見も可能。
みんな行儀よく空いている作品の前に好きなように立ったり座ったりして楽しんでいました。

さて作品ですが、見に行くことのできる人にはあえて私の感想は必要ないだろうし、
残念ながら見に行くことのできない人にはくまなく様子を伝えることは私にはできそうにありません。
というのも私はパグ犬をじっくり見るためにその他の作品を流し見しかしなかったから。
流し見と言うと興味がなかったみたいに聞こえるかもしれないけど、
一時間という限られた短い時間の中ではとくに好きだと思うものを早い段階で決めて、
濃くじっくりと堪能することに集中するという鑑賞の仕方もありかもと思います。
ただひとつ思ったのは等身大の智くんだなということ。
今の彼がそのまま感じられる気がする。
私自身も今回ロマンチックになることなしに見れたのでそれもとてもよかったです。
過剰な期待や思い込みは必要ないんだなと思いました。


パグ犬。
とにかくおっきい。
前に奈良さんの個展に行ったことがあり、『春少女』を見てすごく大きいなと思ったのですが、
それよりも大きいと感じました。
離れた場所から全体を見ていると気になる部分に気づいて次はそこに近づいていって見て、
パーツごとに近づいたり離れたりを何度も繰り返して、
それを2匹ぶんだったのでかなりの時間を費やしました。
線だけでザッザッと描かれているところと幾重にも色を塗り重ねているところがあって、
色も作品集などだと白黒のイメージが強いけれども、
実物はピンクや薄いブルーや黄色などのパステルカラーもつかってあり、
そこかしこに惑星が点在するまるで小宇宙みたいだと思いながら見ました。
毛流れや色の重なり合いをいくらでも飽きずに見れます。
とくに線だけで描かれているところは見ていると気持ちよさそうで、
智くんがこの線をこう描いていったのだなと心の中でなぞってみたり。
私がとくに好きだった線は向かって左の首をかしげた方の子の右足の爪のあいだからひゅるんと出たみたいな毛。
作品集で見て一匹だと思っていたパグ犬は2匹でした。
どちらの子の瞳にも智は映っているけれど微妙に違います。


グッズはお友達のぶんも含めてけっこう買いました。
ゆっくり選べてゆっくり買えます。
見本もきちんと見せてくれます。
スタッフのおねえさんは目が合うとにっこり笑ってくれます。

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5 YEARS DIARY。
智くんは何年も短い日記のようなものを手帳に記していたという話は有名だけれど、
そこからつくられたものなのでしょうか。
買って、さっそく宿泊先のホテルで書くことを始めました。
2015年8月3日、智くんの個展に行った日からページが始まります。



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汝が世界の王であれ

あなたは私に教える。

汝が世界の王であれと。

緑濃い森林とどこまでも深い群青色の湖を豊かにたたえ、
のびのびとおおらかに、
たっぷりと寛ぐがいいと。

心静かに委ねていれば、
与えられるべきものは与えられ、
不要なものは淘汰されてゆく。


そう、誇り高く。
そう、尊厳を失わず。

困ったことがあれば、
違うのになと思う時があれば、
たくさんの言葉を並べ立てるよりも、
ただ、
そっと、

笑えばいいよと。



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