コタツデアラシ

昨日のお昼頃子ども達が元夫の実家に帰ってしまうと、やっぱりひとりはさみしいものだと思う。
今日は食料調達のためにイオンモールへとひとり出かけてきました。
なかなかの人出。
大晦日だから閑散としてるのかと思ったりもしたけど、
おせちやお掃除なんかに忙しくて今夜は出来合いのものと年越しそばでもなんて考えるのか、
食品売り場は人でごった返していました。
その波にもまれつつも好きなものを好きに買ってきました。

本屋ではこれらを購入。
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レーネンさんのスピリチュアル本とBLマンガ。
なんだかんだ言っても時々読みたくなるスピ本。
レーネンさんの優しい中にも厳しさのあるスピリチュアルが好きで時々読み返しますが、
この本も現実的に地に足のついた生活をしながら、
いかに軽やかに自由に、でも責任をもって選択していくかが書かれていて面白そう。
私は書いてあることそのまんまを盲信することだけはしたくないと注意しているけど、
たぶん書く人のエネルギーみたいなものを感じるのが楽しいんだと思う。
ああ、こんなふうに言ってくれる人がいるって救いだなみたいに思える。
だから好きと思う人の好きと思う声しか聞かないし、自分勝手に腑に落としてる感じで読む。

BLマンガですが、え?BL?ボーイズラブですよ、ボーイズラブ(笑)。
とあるところで嵐メンのBL小説(フィクションです←あたりまえ)を読んでハマリ、
こんな世界があるのかとおめめがきらりーん、私は俗に言う腐女子だと、そう確信しました。
…もうヲタクだよ。
嵐が好きなだけでジャニヲタじゃねえよと春菜ばりにやさぐれたいところだけど、
年忘れ的にヲタクなのも公言しておこうと思います。
これでこのブログの読者様が3人は離れていくんじゃないかと思う薄ら40のロッタ(笑)。

BLであれば何でもいいわけではなく中身はもちろん吟味しています。
きっかけになった嵐メンのBL小説もとてもいいお話で、
私はその登場人物ふたりから、本当に全身全霊をかけて、
人生をもかけて人を愛すると人はこうなるというのをまざまざと見せつけられ、
そのふたりのことが大好きでたまらずに4回もその長編小説を読み返しました。
(ふたりってコタツの人なんだけどね)
↑今日購入したマンガもレビューがよかったので購入。

で、イオンモールからの帰り道、車を運転しながらふと思いついたこと。

…こたつ、欲しいな…。

そう、日本の冬はやっぱりこたつ。
てか、こたつで紅白歌合戦を観たいなと思ってしまったらもうどうにもたまらず、



買っちゃったよ。
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安くですませたかったからこたつ専用でないマットにして、
特売のこたつテーブルと掛け布団をセレクトしたら13000円弱!!
子ども達は前から欲しがってたけど、埃が立つし、掃除のたびに面倒だし、
そもそも我が家は床暖房だから必要ないと買わずにいたけれど、
先日コタツノアラシ見たからかな、こたつの憩い感が恋しくなってしまったのかも。
早速PCもいそいそと移動させて今もこたつでこの記事を書いてます。

後ろにはソファが背もたれ代わり。
挟まれてる感がたまらないナイスポジション。
(どこかの智くんもおんなじようなこと言ってたな)
ちなみにテレビを臨むとこんなふう。
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はー、いい感じだわ。
青い人はハンサムだし。
紅白まであと一時間ちょっと。
そして今年はあと6時間。

コタツデアラシ、するよ!


嵐とともに年がゆきます。









…紅白観てるけど、そうだった、おこたって眠くなるんだった。
嵐がなかなか歌わないし待ちぼうけ。

つらつらと感想など。

ディズニーや他の歌手とのコラボ、なかなか華やかでよろしい。
嵐メンとディズニーキャラクターとの絡みのダンスがユニーク。
智の楽しそうな顔が緊張してるようにしか見えなかったり(笑)。

絵の具スーツ、すごく可愛かった。
ここのところの年末の特番ではアイタタな衣装が多かったので、
こういうオサレなスーツでの登場には安心する。

智くん、太ってふっくらして、私の好きなほっぺまであと少し。
首にお肉がつかないのは年齢的なもの?残念。
髪もちょっと伸びてきたせいか刈り上げクンもソフトめ。
しかし、どう見てもいちいちお顔がおごそか。
昨日観た『How's it going?』のDVDの顔とはまるで別人。
エロ度も低めか。

スリムパンツをブーツインはちょっと見飽きた。
もっと大人っぽいサイドゴアとかトリッカーズ風ブーツとかスリッポンとかでもよくね?
彼らのスタイリストっていつも同じ人なのかな?

嵐くんは観る方としては司会でも司会でなくてもどっちでもいいけど、
ただ歌って踊って楽しむだけにしてやってという気持ちにはなる。
ふざける暇も与えてもらってなくて大変そう。
頑張ってるおりこうな嵐はもうじゅうぶん知ったよね。

あらら~、ふるさと対談、これだけ?
嵐だけではない、
見えないところですごくかかってる手間と時間、
人の思いみたいなものに彼らが触れた瞬間、
そんなものをいとも簡単にぶった切って全然興味深くない方を流しちゃう、
そんなテレビのやり方ってまだ求められてるのかな?
そして嵐にそんな仕事ってやる必要がまだあるのかな?
もっと腰を据えて。
もっと彼らから出たそのままを。
そこにこそ私が求める嵐の姿があると思うのに。

ニノっちの安定したしっかりな司会ぶりに感心する。
この子の声が奥行きがあって耳馴染みの良い高さなのもあるのかな。
最近のニノっちは以前に思っていたようなひねくれものな彼とは全然違う。
私の見方が単に変化しただけか?

ワイルドアットハートのアイタタな衣装を脱いで登場した時正直ほっとした。
あの色合いと無数に打ち込まれた鋲はナシ。
モノトーンの衣装と宇宙っぽい演出、特にあのCG技術が好きだったFace Down。
床、ギャラクシーだったね。
口パクとアイタタな衣装は2012の紅白に置いていこうぜ、嵐。
おしゃれで大人な嵐しかもう求めない。
あと欲を言えばかっこよくトンガってほしい。

智に向かって「顔ちっちゃいね~」と誰かが言うのを何度か見たけど、
その智よりまだひとまわり顔が小さい堀北真希。
ヒールを履くと智より背まで高い。
私が彼女の場所に並ぶと智との比率はいったいどうなるんだろう?

美輪さんとか和田アキ子とかの歌に心を感じるのは私が年をとったせいだろうか。
生の声こそ尊いと思うのは頑固者だろうか。
嵐の登場にキャーッと聞こえる黄色い声援に違和感を感じるのはひねくれてる?
オンタイムではないけどFNSでのいつかのとんでもな嵐、
あれを観て私は彼らの底力みたいなものを見てひどく心揺さぶられたのだけど、
歌がへったくそでも(ホントはしかるべきレッスンで備えてほしいが)、
ダンス間違えてスッテンコロリン転ぶようなことがもしあっても、
がっつり本気で攻めやがれって思っちゃう。
嵐よ、君たちがいちばんそれを感じてるはずだよね?

SMAPはどうも生歌っぽいぞ。
歌は嵐メンの方がずっと上手いのだから、ね?


<番外編>
ジャニーズカウントダウンの智のにやりに紅白からの開放感を感じる。
私の欲目だろうか、嵐が出てきた時の華やかさと安定感、
他のどのジャニーズアイドルよりも華がある。
貫禄というか、確固たるもの。意思的な。
だから、だから、嵐、見たことない世界に行こうよ、いっしょに。




あけましておめでとう!














キラキラなだけが嵐じゃない

先ほどmixiの方でちょびっと紹介&つぶやいたらコメントもらって、
そのコメ返ししていたら自分がどう思っているかがどばどばーっと出てきたので、
せっかくだから記事にします。

いくら素直っつっても私さ、ここで嵐のことけっこうヤな感じで書いてる時があるでしょう?
白々しいとか高飛車とかつまんなさそうとか(爆)。
皆さんがそれを見てどう思っていたかは私のわかるところではないし、
嫌な感じがしたならそっと立ち去って来なければいいだけだし、
もっと言えばさらーっと読める無難系でいるよりは毒や危なっかしさもありつつ、
そこらへんから多少なりともココロに刺激を与えてやりたい気もしていて。
基本的には来るもの拒まず、去るもの追わず。
ここを好きと思う人だけがここに来るに決まってるというスタンスでお送りしています。

でね、私が嵐の中に見るその嫌な面っていうのは私だけのものなの。
嫌な面だけではなくいい面だってそう。
だってね、びっくりしたの。
先日のシェアハウスのレポをいろんなブログで読んだんだけど、その感想の様々なことといったら!
智が困って居心地悪そうに見えてる人もいたし、女芸人の人たちが案外嵐ファンには嫌われてんのにも驚いた。
だって私にはあの智は最高に自然体で、女芸人に愛らしさを感じてるようにしか見えなかったのに。
ああ、もう本当に、みんなそれぞれの見たいようにしか見てないんだなってのを痛感した。
だから私は私のために嵐や智の中にいろんな面を見るの。

そう、わかってた。

ひねくれてて意地悪に見えて、実は愛することを求めてて一途な愛を与えることを恐れないんじゃないかなニノ。

頭が良くてボンボンなところが自分でもコンプレックスで、でもそれを武器に日本を、人の心を変えていきたいという野望を持っている翔ちゃん

頑なで融通が利かなくて静かな怒りをいつもたたえていて、そんな自分をもう本当はさらけ出して可愛くいたいと思っているまつずん

実はもっとミーハーで軟派で黒くて、でもそんな自分がいることにもまっすぐに気づけなくて、目を向けてもらってない少年がすっごくさみしそうな顔してる雅紀

人とじっくり関わることが面倒で、わりとすぐ好きじゃなくなっちゃっうからひとりの方が気楽で、でも運命の人がいるって信じてて、人から意見されるのが嫌で、自分でなんでも決めたくて、自分でいることにいちばんリラックスできる智

みたいなのも結局自分を見てるんだってこと。
5人が見せるものは宇宙の縮図のようなもので七色の虹色で美しくもあり、人の心のひずみのようでもある。
それを見るために嵐でなくちゃだめだったんだって。

このブログ↑を読んで、やっぱりそうだったんだと思った。
嵐のためなら、嵐の迷惑にならないようにってキラキラな嵐をオールOKでついていくファンの一途さにさえ、
受け入れ難く反発と違和感を抱いたのだって、
私の中にもいい子で優等生な嵐ファンであることで認められたい思いが少なからずあったからだろう。

嵐が見せるものなら怖くない。
光だって影だって私にも彼らの中にもある。
嵐があんなに素敵なルックスをしていて、こんなにも多くの人に愛される存在だっていうことは、
もう自分だってそうなはずなんだ。
自分の世界の中で自分はそうであるはず。
私は私(宇宙)に嵐くらい愛される存在なんだってことじゃん?


はー、駆け抜けた。
いっきに書いた。

ヘイ、ベイビー、ついて来てる?(笑)












あなたは輝く人に何を見ますか?














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智の嫁入り

先日描いた智。→その記事


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コメントで欲しいと言ってくださる方がいた。
ブロ智のそらママさん。

この絵はお友達が模写教室をしてくれたその日の夜にいてもたってもいられず、
今ならすごくうまく描けそうな気がすると鼻息も荒く描き上げたもの。
モデルとなった写真も大好きな智だ。
澄んだ空気と一途な視線。


自分でもまずまず描けたと思った。
ちゃんと智が来てくれたと。

なぜ模写をするのか。

それは智を愛しているから。
そこにいる智に会いたいから。

智を愛していると、その気持ちの向かう場所がなくて苦しくなることってない?
好きの思いを伝えることすらできない。
こんな日本のはじっこの九州に住んでいて年に一度のチャンスのコンサートにも外れようものなら、
もうどうしてくれよう?この好きを、みたいにやさぐれたくならない?

そんな宙ぶらりんな気持ちが向かうべき場所が私にとってはブログだったり模写だったりするのだ。
そこにすうっと沈み込むことで私の中にいる智に会える。
私だけの柔らかい場所で他の誰のものでもない彼に会う。

私は子どもの頃から興味関心のない事柄にはほっんとに食指が動かないタチで、
やりたくないことに関しては世界一のナマケモノと化す。
模写もしないときは全然見向きもしないし、何の絵でも上手にすらすら描ける器用なタイプではけっしてない。
好きだから描く。
モデルにするのも智の画像を片っ端からというわけではなく、ちゃんと自分の好きな智だけを厳選している。
好きなビジュの智でないと描けないし、誰かからこの智を描いてとリクエストされてもたぶん描かない。

だから私が自分のために描いている智をほかの誰かが欲しいと思うことって今までなかったのはもちろんだけど、
あれ?いいのかな、私と同じようにこの絵に智を感じてくれてるのかな?って意外な感じがした。
だが、そらママさんは本気(まぢ)だったのだ(笑)。
この絵に熱いものを感じてくれてまでいたのだ。

こんなことを言うとおおげさで自己陶酔に聞こえるかもしれないけど、
私にも誰かにできることがあるんじゃないかと折に触れて思う。
何かをしてあげるというよりは、同じ気持ちを知っているよって言ってあげられるツールがあるんじゃないか。
夢見る夢子で、妄想気質で、やさぐれやすく短気なロマンチスト(理想はツンデレ)の私だけど、
そのぶん痒いところに手が届く自負もある。
人の心の愛らしくてちいさな心のひだひだが興味深く大好きだから、そこんところを共有しようというか、
見せ合いながら大胆に開いて楽しくやろうよって言いたくなる衝動が時にある。

今回そらママさんが私の絵を欲しいと思ってくれたというところに、あ、こういうことかなって見た気がした。
私ができることって。
喜ぶ顔が見たいからあげようって。
私がしてほしいように求めてくれる人が現れるようにできている。

この絵は今日無事にそらママさんの手元に届いてこんなふうに素敵に飾っていただいている。
そらママさんのブログ記事『素敵な贈り物。』
そしてもうそれは私のではなくそらママさんの智だ。


ああ、見てない、聞こえてないよね。
でも智くん、私はあなたにありがとうを言いたいし、
私の絵も、絵が私と同じようにあなたを好きと思う人の手に渡ったことも全部全部伝えたい。
そして私が描いたあなたの絵をいらんっつってんのにもかかわらず無理やりあなたにやり逃げしたいよ。
こんなことがあるとますますあなたを好きになるな。

だ・か・ら!

私にも結婚しようって言ってください!
女子高生より年上が好きだろ?










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やんちゃ智

今日から歯列矯正の装置が床矯正→ワイヤー式になり、モーレツに歯が疼いてつらいロッタです。
カレー鍋の具材さえハサミで切り刻んで食す始末。
明日の朝は悪あがきせずにお粥を食べようと思います。









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うーむ…。









奥が深いね。



あ、おでこのホクロ、描いてみた。














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『 雨 』

傘の影から好きな女の人が他の男の人と歩いてるのを見てる、的な。
待ちぼうけのこどもみたいな目。
こんな目で見られてみたい。




でね、描いてみたよ。









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実物よりくるりんおめめになっちゃって、
若い智の精悍さがやや損なわれてしまった感が。
(最近の刈り上げクンみたいなおちゃめさがあるよな、ないよな…)

でもちゃんと智だったよ。
描いていて一緒にいる感じがしたもん。


この時ちょっとおひげがあるのよ。
だからそれもちゃんと足してみた。



先日の模写会の時に友人が、
あまり気持ちを入れないでただそこにいるのを浮かび上がらせるように描いていくと、
突然、 あ、来てくれた!目が合ってドキッ!! みたいな瞬間があるよと教えてくれたのだけど、
それはある時をひとやま越えたところにあるような気がする。

私は今まで模写してきて似てねえなあと思うとすぐやめたくなって、
中途半端にしか仕上げられなかったものがたくさんある。
でも今日この智を描いて思ったのは、似てないと思っても頑張る余地があるみたいだってこと。
そこであまり気に病むことなくリラックスして、できれば絵から少し離れてみて、
似てないと思える部位(目とか口とか)とは違うところからじりじりとアプローチしていくと、
結果的にはまんま智じゃんみたいな結果になったりする。
もとの写真そのまんまでなくても、ね。


ああ、すごく楽しかった。満足。













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楽しい模写教室

お友達がおうちに遊びに来てくれました。
彼女は嵐ファンではないけれど嵐の魅力をよく知っていて、私の智話もいつも喜んで聞いてくれる。
バラエティの嵐はよく見るけど歌やダンスをちゃんと観たことがないとのことで、
『ARASHI 10-11 TOUR“Scene"~君と僕の見ている風景~ DOME+』の智ソロを一緒に観ました。

実はあることのために智の画像や映像をピックアップして見せてと頼まれており、
彼女が来る前にやっぱり私はこのコンサートの時の『静かな夜に』がいちばん好きだと思って用意しておきました。
智のダンスをすべて網羅しているわけではないのだけど、
他のに比べたら動きがそう激しくないと思えるこの曲の振りが私はすごく好き。
そしてなんといってもこの時の智のビジュアル(髪型と体の太り具合、手首のブレスレット)と、衣装が大好きなのである。

これを観た彼女ですが、智の踊る姿に胸を打たれ涙していました。
そこに智の本質みたいなものがあらわれていたから。
彼女とはマイケルが縁で知り合ったのだけど、彼女は智のダンスにマイケルをすごく感じるといいます。
彼女の感受性に感謝し、ああ、これを選んでよかったなと思ったのは言うまでもありません。
その後に観た『How's it going ? Summer Concert 2003 』では若い翔くんを見て、
その色気とトガリ具合に初めて彼への魅力を感じたと言ってくれて、うん、とっても満足。

彼女は実は先日ミナペルホネンの個展にご一緒したアートなお友達なのですが、
私が嵐メンの模写をするきっかけになった人です。
今日は前から約束していた模写会を試みました。
智のたくさんの切り抜きの中からひとつピックアップして描いていきます。


まずはおおまかなシルエットをラフにのせていきます。
チョークのような棒状の柔らかいパステル?みたいなもので大胆に描いていました。
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指でこすりぼやかして濃淡をつけながら、光の当たる明るい部分は練り消しゴムで色を抜いていく作業をします。
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一緒に描こうと言っていたくせに、結局彼女だけに描かせてそれをひたすら見ることに徹する私。
彼女の描き方は対象となる人物はもうノートの上にいて、それを浮き上がらせていく作業なのだそう。
もうすでにそこにいるものとして主観を入れずにただ淡々とあぶり出していくみたいな感じ、かな?
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目は最後に入れて丁寧に仕上げてくのですが、目の玉の丸みというのかな、
まぶたの奥に智のきれいな瞳がまあるくおさまっているのがあらわれる時にはドキッとした。
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そして完成(彼女としてはまだ手を入れたかったのだけど時間がなく断念)。
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はあ、吸い込まれる。
となりで眺めているだけでも智に近づけるような気持ちになる。
そう、模写の醍醐味は対象の人物の本質を垣間見れるところにあると彼女も言っているし、
まだまだ下手っぴな模写初心者の私でも描いていて本当にそう思った。
リアルな智がどんな人でどんな佇まいでどんな雰囲気かなんてわからないよね。
そもそも自分の中で思っている智しか誰も知らないわけだから。
だけど模写をすることで智の方から彼自身の片鱗を見せてくれる。
彼の持つ音や匂いの一部を。
そしてそれに触れると泣きたいような、でも満ち足りた気持ちになる。
そこにいる智に会いたいからたぶん描きたいのだと思う。

よし、ここらでまたちょっと模写時間を取り戻してみようか。
模写以外にもつくりたいと思っているものもあって、そこに沈み込むことが私の愛し方だなと思う。
そう、愛する人は他のどこでもなく私の中にいつも在る。









…で、早速描いてみたの。気持ちが高まっているうちに、ね。



ごめんなさい、先生。
先生みたいにソフトタッチにならないところが最大の悩みです。
ううう、精進します。




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ごめんよ~、智。もっと上手になるようにがんばるよ。














テーマ: 大野智 | ジャンル: アイドル・芸能

Twinkle Star

可愛らしく瞬くお星様のようなイメージでつくってみました。


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長さ80センチのロングタイプです。
ボタン型のクリスタル(天然水晶)は等間隔ではなくわざとランダムに付けました。
テグスではなく細い細いチェーンを使用しています。

トップは28mmの星型のガラス。
ストラップなどに使用するミニサイズではありますが、
スワロフスキーなのでカットも形も存在感があるし可愛い。


吊るすとこんなふう。

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きれいでしょう?
長さを変えてたくさんつくって下げると星のカーテンみたいになって楽しいかも。








テーマ: ビーズ | ジャンル: 趣味・実用

Cocco

Cocco。
まだ23か24歳くらいの頃だったと思う。職場の人達とカラオケに行った。
誰かが『強く儚い者たち』を歌って、聞いたことある曲ではあったんだけど、
そのメロディとどこか懐かしいような沖縄チックなアレンジに衝撃を受けた。
すぐにCDを何枚か買って聴いて大好きになった。

ライブにも行った。
引退前のさよならツアーだった。
その時私は長男を妊娠中で結構前の方の席だったんだけど、
「胎教に悪いんじゃないか」と冗談言って苦笑するくらい彼女の佇まいはすごかった。
貞子みたいだった、ほんとに。
迫り来る気を感じた。

その直後にMステで歌ったあとに逃げるようにして画面からいなくなって、そのまま引退してしまった。
2001年のこと。
引退前後が私がマックスにCoccoを好きだった時期で、もう本当に彼女のことが好きでたまらず、
いつか沖縄で偶然会ってハグしたいってずっと思ってた。
その時には彼女の何にそんなに惹かれているのかわからなかったけれど。

絵本を描いたり地元沖縄ではずっと歌ってたみたいだし、その後に復活デビューするんだけど、
復活後のライブに一度行ったがそこには私の大好きだったCoccoはもういなかった。
以前の儚さや生への諦めと執着みたいな、そんなツキモノがすっかり取れたように見えた。
だから前のように痛いほどの好きではなくなったのだけど、つかず離れず曲はずっと聴いていて、
今では彼女の歌たちは私にとってなくてはならないものになった。

彼女の歌を聴くとすうっと自分に戻れる気がする。
彼女は私の中の小さな女の子だ。
愛されてないと思っていて、愛してほしいと叫んでいて、自分が大嫌いで、殺してほしくて、
おとなしくて可愛くて、誰かをすごく愛したいと思っている。
今ではそれがわかる。
だから彼女のむき出しなところが愛しくてたまらなくて、
彼女の瞳に宿る聖母のような慈愛とこわいくらいの強さに抱かれたいと思うのだろう。

Coccoは表現者だ。
歌の他にも絵を描いたり、写真を撮ったり、小説やエッセイも出しているし、最近では俳優として映画にも出ている。
この映画は映画館には行ってなくて観たいとは思っているのだけど、でも観るのが正直こわい(笑)。
映画『KOTOKO』



うん、やっぱりいつかちゃんと会ってハグしたい。
ずっと、ずっと好きだったよって。



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テーマ: 独り言 | ジャンル: 日記