2013_06
25
(Tue)21:49

アートな散歩道

今日は嵐友さんとデート。
お互いの都合が良かったので福岡空港で待ち合わせして、
国際線の人気もまばらなだだっ広さを満喫し、飛行機を眺めながらの昼食。

チャリTをお持ちでないということだったので、
我が家にあった長男未使用のSSサイズをプレゼントすることに。
福岡にも草間さんのオブジェがある公園があるよね?え?どこ、どこ?
なんて言いながらスマホでググったりしていたら、
福岡市美術館で草間さんの展示があっていることが判明。しかも30日まで!

ということで急遽行ってきました。

大濠公園。

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時々陽が出て蒸し暑かったけど、犬の散歩をする人やジョガーとたくさんすれちがいました。
ボートに乗るカップルもひと組発見、楽しそう。
私たちはひたすらてくてく...てくてく...。


着きました。

草間さんのかぼちゃがお出迎え。

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これはいつもここにあるの。
香川県・直島と並びここのも第一号なんだって。


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くぼみがいい感じ。
写真で見るほどには全然奇抜でない。
触り心地は公園にある遊具とおんなじなので、子どもは登るな、たぶん。


展示されていたのはこれ。

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1950~1990年代の古い作品と彼女自身の歴史を少しばかり垣間見ることができました。
絵だけではないんですね、彼女のつくったものは。
よく見ると絵の中にコラージュが施されていたり、
男性器を模した水玉模様の布の突起がいっぱいのソファがあったり、
全身水玉のマネキンなんてのもありました。
色合いも近年のような鮮やかなものではなくて、暗めのものも多かったように思う。

私は絵ひとつとっても全然詳しくないし、
だいたい人から出るものに(どうしたって出てきてしまうものに)、
上手いも下手も、プロもアマもあんのかななんて思ってしまうし、
どんなものでも自分が好きか好きでないかでしか見れない。
でも思うのは、
それをつくった時の創り手の姿勢とか心の在り方とかが(私にとって)ダダ漏れしててくれると、
勝手に受け取って作り手にも恋しちゃうような気持ちになる。
草間さんのには包容力を感じるのだよね。
深く深く没頭する彼女は創作しか見ていないのだけど、
ずっと前からゆるしてくれていたんだななんて気持ちになる。
不思議だ。


今回のチャリTのコラボがあって、
智が過去に巡ったいろんなアートの地がファンブログで改めて紹介されたりしていて、
へえ~なんて思ってみていたら我が家にもあった。
FCの会報で連載されていた『アートな散歩道』。
以前Kちゃんからお譲りいただいたおかげで。
その中でも興味深かったのが『霧島アートの森』(こちら)。
耳にしたことはあったのだけど、改めて調べてみたらすごく楽しそう。
なんといっても野外作品ってのが。
芝生の広場みたいなところに置かれた石とか!鉄とか!額縁とか!

ラピュタの巨神兵みたいなのがおる~。
ちなみに知覧にも立ち寄って特攻平和会館へも行ったみたいだけど、
智も言っているがここは本当に強烈な印象を残す。
2回ほど行ったことがあるけど、最後に行った時にはもう二度と来たくないと強く思った。
じゅうぶんに悲しみと憤りを胸に焼き付けたと。
一週間くらいは重苦しさとやりきれなさを引きずっていた。
本当に悲しい悲しい場所だった。

『霧島アートの森』は我が家からだと高速で3時間弱で行けるとわかったので、
今度早起きして日帰りで行ってみようかと思っている。
智の通った散歩道をたどってみようか。


[ツイッキー]
テレビで観れなかったから今動画で観たんだけど、

「やよいちゃん大好き、って言ってくれる?」
「やよいちゃん、大好き。」
「私もおおちゃん、大好き。」

のくだり。
私、泣いてしまいましたよ。
あんなに愛らしい人たちっているんだね。
それがただ泣けて仕方なかった。






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2013_06
04
(Tue)11:58

そろそろ一年

結婚記念日と違って離婚した日って憶えていないものだ。
あ、いや違うな。
結婚記念日さえも最後の方は真剣にド忘れしてたな~。
いったい、何年までやんの?だよ、ホント(笑)。
離婚したのって、たぶんだけど去年の7月の終わり頃だったような気がする。
もうすぐ一年が経つのだな、早いな。

今コーヒーを淹れながらちょっと思い出を振り返ってみたりしてたらふと、
「結婚生活で悪いことなんてひとつもなかったな。」と思った。
いつも幸せだったよな、と。

元の夫と険悪になって心が通じ合わず苦しい思いをしたのは最後の一年くらいで、
それ以前もそしてその険悪ムードの中にあっても楽しい思い出はたくさんある。
子ども達が産まれて、
お休みの日にはおいしいものを家族で食べに行ったりして、
夫婦で趣味も似ていたから相談しながらおうちも建てた。
元の夫といたことで私はお金の心配もしなくてよかったし(それは今もだけど)、
彼がいてくれるだけでいつも安心して過ごせていた。
同い年だったし物静か(実は気性はそこそこ激しかったが律していたのだと思う)だったから、
ぐいぐい女性をひっぱるタイプでは全然なかったけど、そのいてくれる存在がね。

なのに幸せじゃなかったように思おうとしてたのはなんでかな。
離婚しなくちゃ幸せになれなかったと思おうとしてた。
バカだな、私。
幸せだったじゃん。
こんなふうに思えてきっとよかったんだと思う。

涙がハラハラ出てきて止まらないのだけど、こんな時には智くんにちょっと頼ります。







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