2013_10
28
(Mon)22:06

LOVEコンにまつわるエトセトラ

LOVEコンにいっしょに行きたいと思う人がいた。
Michaelを通じて知り合った方で、
娘さんの影響もあって嵐は好きだけど厳密に言えば嵐ファンではない彼女に、
私のとなりに立って彼女の視点から嵐を見て感じてほしかった。
好きだと思うモノや人が私たちにもたらしてくれる感情。
より高い視点から客観的に見渡しながらも、
それこそが唯一の生きていく希望や情熱になりうることを知っている人。
自分の目だけでなくそんな彼女の目からも嵐を見てみたい。
信頼する親愛なる彼女と大好きな嵐をいっしょに感じたい。

彼女の都合がつかず丁重に断られたにもかかわらず私は彼女の分のチケットを申し込んだ。
当選するかどうかもわからないけど、彼女と行けるのだったら当たるのだろう、なんとなくそう思った。
今回チケットの当落発表を待っている間気持ちは不思議なほど落ち着いていた。
当たることも当たらないことも、どっちも全然アリだと思った。
もし当たらなかったらまたやさぐれてしまうであろう自分が想像できたけど、それもまたいいじゃないか。
どんな気持ちも私が味わおうと選んだ結果だ。
宇宙の計らいというのかな、そんなものに委ねてみようと思った。
自分が自分に見せる世界を信頼してみようと。
結果当選したわけだが、思ったのはああ、ちゃんと抽選なんだな、平等なんだなということ。
そうそう簡単には取れない嵐のチケットだからいろんな噂がまことしやかに囁かれるけど、
なーんだ、本当にシンプルなんだなってわかったというか。
宇宙はシンプル。

彼女にはあらためてもう一度お願いをした。
チケットが当たったからいっしょに行ってほしいと。
彼女はとても喜んでくれて快諾してくれた。
よかったな、うれしいなとしみじみと思った。

一方では当選したことをここで記事にした時、いっしょに喜んでくれた人たちがいた。
私はこれまで嵐コンにまつわるファンの心模様をどこかしこで目にするたび、
さんざん心で野次を飛ばしまくってきた人間だ。
外れた方の立場であったことが大きく影響してはいるけど、
元来心根がナナメなので常に目線が上からでひねくれている。
「外れたくせにおめでとうなんて言ってる。素直にやさぐれやがれ。」
「当たったくせにごめんなさいなんて言ってる。最高にヤなヤツだな。」
そうだった私が喜んでもらっているフシギ。
おめでとうなんて言われて静かで安らかでふんわりした気持ちになる。
ああ、なんか愛だなあと思った。
大野神社に当選祈願をしてお守りを買って送ってくれたあの人も。
当選発表の日の朝当たりますようにとお願いしてくれたあの人も。
目には見えないけどそこらじゅうに満ち満ちている愛が姿をあらわすとこんな感じなのか。


時々本当に心折れて自分のちっぽけ具合に途方に暮れる夜がある。
世界のはじっこでこのまま死ぬまで誰にも気づかれず、
子どもじみた愛は誰に差し出す価値もなく、
輝く人に恋をして憧れながら、
それでも自分を自分で必死で抱きしめながらゆくしかないのかなって、
バカみたいだけどまぢでガチで覚悟しちゃう日がある。
でも心って流れてゆくんだ。
時には濁ったり澱んだりしながらもゆらゆらと優しくたゆたう。
とどまらないということにはいつも希望がある。

レンタルでもよかったなんてたいそう罰当たりな発言をしていたアルバムも、
メンチカツをつくりつつ窓の外の美しい夕刻の空を見ながら聴くと、
愛らしく満ち足りた時間を感じるのにじゅうぶんで、
だからか、このタイミングで『LOVE』なんていうタイトルなのは、なんて妙に納得したりして。

…LOVEコンが運んでくるのは、
嵐が届けてくれたのは、
だから結局やっぱりどうしても LOVE なのかな。








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2013_10
16
(Wed)14:32

サンキャッチャー、まとめてドドーーンと。

熊本にいるお友達がやるワンデイショップに出してもらえることになったので、
ちょこっとつくってみたので紹介。


☆古道具屋っぽいイメージのお部屋用☆

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グリーンのはたぶんすごく安かった(と思う)アクリルビーズ。
キラキラしすぎていないところが好き。


吊るすとこんな感じ。

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トップはスワロフスキーのシャンデリアパーツ。
このかたち()。
リーフ(葉)という名前だけど、気品がある。宝石みたい。



☆安定のシャンパンゴールド・お部屋用☆

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シャンパンゴールド系はよくつくるけれど、
そのたびにやっぱりスワロフスキーはどうしたって美しいなと感嘆のため息が出る。
透明感と微妙な色合いがさすがなのだ。


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ちょうど真ん中に配置した大きめのビーズも何とも言えないかたち。
カットがとてもきれい。



☆キラキラ星・お部屋用☆

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黒っぽく見えるビーズは実は濃いブルー、夜の藍色。
配置はランダムにしました。
宇宙の屑みたいに。


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お部屋用は長さが30センチほどですが、これはすごーく長い。
ビーズは小さめだけれど存在感があって、窓辺に飾ると可愛くてついつい見てしまう。



☆天使の羽根~♪・車用☆

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なんだかんだ言ってスワロフスキーのビーズではクリスタル(透明色)がいちばん美しい。
カットが映えるし、どこまでも透き通っている。
で、ついつい白い羽なんてつけちゃうってわけ。
トップはけっこうめずらしいかたち。スワロです。


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長さ20センチくらいで少し短めなので車用かな。
ただし、目の前でゆらんゆらんしてても気にならない人限定(笑)。
私は全然平気なタイプ。
 


☆ストラップは楽しい☆

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今回ははじめてスマホのイヤホンジャック用のものもつくりました。
ストラップはあれこれあまり悩まず、遊び心でチャチャチャッとつくれていい。
ふわんふわんのミニミンクはもう何年も前に買っていたものでやっと日の目。
丸カンを糸で上下に縫い付けて使用しています。

興味のある方はこちらもよかったら見てみてください。→mixiアカウントでやってるサンキャッチャーのページ









2013_10
13
(Sun)19:59

鍋はどれも美味しそうだった。

Michaelを好きだった時に知り合った人で、Michaelの意識とつながることができる人がいた。
(Michaelだけじゃない、いろんな人のハイヤーセルフとか)
で、その人が教えてくれるMichaelからのメッセージで、

『君たちは君たちの方法で輝くんだよ。』

っていうのがあった。
それはもう何度となく。
私はそれを聞くたび、Michaelのことがこんなに好きなのに、
他にはなんにも要らないのに、
って思って悲しくなっていた。


昨夜のしやがれをさっき観た。
面白いとか面白くないとかいう前に、私の嵐に対する気持ちに自分でちょっとびっくりした。
ときめかない。
ああ、お仕事なんだねという言葉にしか聞こえない。
玉置浩二の言葉はダイレクトに心に入ってくるのに、
嵐メンの発するどの言葉も私の心をちっとも動かさない。
あちゃ~(笑)。

私が智を愛する気持ちの一方でずっと思っていたことがある。
彼の中に見る輝く部分が自分の中に見つかれば、
彼を自分の中に溶け込ませてしまえば、
私の中の愛する部分にもっともっと気づいたら、
きっと私は智を好きでなくなってしまうんだろうということ。
結局はそのために智を好きになったんだろうということ。

智を好きすぎると、愛する気持ちがしあわせだけど苦しい。
好きの気持ちが冷めれば、客観的な自分だけの自分でいられるけどさみしい。
どちらがいいも悪いもないし、きっとどちらも選んでゆけるのだろう。
でもここのところ、ずっと感じていたのは、
私が私の方法で輝くことなしに智を好きなのはつまらないってこと。
だってアラフェスで智が言ったっていう「これからもついてきてください」という言葉に、
はーん?ヤなこった、引率されてるつもりはないのです。
一緒に進むんならまだしもついてこいってどうなの?、って正直思ったさ。
ごめん、智、私は私に責任もちたいから。
あ、そっちの山道、行くんだ。じゃ、私、こっちね。頂上で後ほど!!みたいな。
↑ま、要はあまのじゃく。可愛げなし。
(智ってさ、きっとファンのことが可愛いんだろうね。
俺らががんばるから見てて、っていう心意気を感じはする、すごく)
嵐の中に見る愛らしさも、頑固さも、ずるさも、しなやかさも、キラキラも、ドロドロも、
ぜんぶ自分の中にもあると気づくことなしに、
彼らがどんなに素晴らしいのかということだけに目を奪われすぎて、
結局怒ったり、いい人ぶったり、悲しくなったりするのに忙しい人を見る。
嵐のために、なんていうのは、結局嵐のせいにしていることと何も変わらない。
いやだ、そんなの。
今ならMichaelがくれた言葉の意味がすごくよくわかる。
ブイーンって投げたブーメランが青い草地を越え、
高層ビルのあいだをくぐり抜け、
広大な遺跡をのぞむ丘の上を抜け、
宇宙まで飛んでUターンして戻ってきたみたいに。
 


…とかなんとか言いながら気持ちに一貫性がないのが私で、
単に嵐ゴトの諸々に飽きてきてるだけなのかもしれないし、
明日になったらどうなっているかわからない。
現に智のこと、私、すっごく頼りにしてるし。
そのそこにいる存在を。
でもいつも思うのは、好きの気持ちにさえも執着は必要ないんだなってこと。



いつでも言えるよ、嵐、いろいろありがとう!バイバーイって。



2013_10
09
(Wed)22:10

北欧の森へ

サンキャッチャーは最近では全然つくっていなかった。
なのに、続けてふたつ依頼がきた。
どちらも前からのお友達だけど、本当にふいに。

一時期はたくさんいただいていたオーダーも、
離婚の前後くらいから何となくつくる気がしなくて消極的になったら、
だんだんとなくなっていった。
飽きたのもあるけど、どうも私は気が向いた時にやる方が性にあっているらしい。
だからもうこの先もうつくることもないかもなんて思っていたのだけど、
こんなふうに機会がやってくるってことはこれも私の役割なのかもなんて思ったりね。


これはご友人の新築祝いにとオーダーされたもの。

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木の温かみを感じる、賑やかそうなお宅だったので、
ガラスビーズばかりだとシャープで冷たい感じになってしまう気がして、
前にいつか使えるかもと思って買っておいたフェルト玉を入れてみた。
ドロップスみたいな色のアクリルパーツはラ・ドログリーで買ったもの。
白の葉っぱ型のは、本来の用途はもしかしたらしおりかオーナメントなのかも。
薄いけど金属っぽくて、変形しやすくわりとデリケート。
でもサンキャッチャーにつけて吊るす分には問題なさそう。
イメージは北欧の森。白樺。


吊るすとこんなふう。

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ミラーボールみたいなまあるいこのガラス玉は本当にミラーボールみたいな光の粒をつくる。
いっぱいの粒と虹の光。
サンキャッチャーの光の旬は以外にも秋~春。
陽が低いほうがすごくよく虹をつくってくれる。
秋になって我が家の窓辺の子たちからもたくさん虹が生まれていて、とても可愛らしいです。









2013_10
08
(Tue)18:50

ユニクロ

ネットショップで注文していたユニクロのVネックのニットが届いた。
黒とグレー。

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グレーは去年も同じものを買ったけど、タイトだった去年のものと比べると今年は普通サイズになっている。
値下がり期間中を狙って買ったので一枚1990円が1490円で買え、送料を差し引いてみてもお得。
この値段で毛100%なんだもんね。
それに去年着ていた時に友人にどこのものかと聞かれ、
ユニクロだと答えると「え~っ、全然そんなふうに見えなーい。」とけっこうびっくりされた。

私は薄手のニット、特にVネックのものが好き。
どこに行くにも交通手段は車だし、肩がこるので寒くてもあまり厚着をしない。
下着もせいぜいヒートテックの七分袖を着込むくらい。
もこもこのセーターはアウターにするならまだしもコートの下に着たりしないので、
やっぱり薄手でそこそこ暖かいウールやカシミヤのニットが重宝する。

そこで活躍するのが秋冬のユニクロのアイテム。
カラーも可愛いのがたくさんあるんだよね。
この2枚を買う時も黄色とブルーも迷った。
で、今見てみたらブルーのMサイズ、売り切れちゃってる。
あーあ、自分の中でちょっと智カラーだったのにな。
もう少し寒くなってきたら今度はカシミヤのニットも欲しい。
ピンク、いいね。

私はおしゃれが好き。
短大の頃はボーダーシャツがすごく流行っていて、あこがれはセントジェームスだったけど高くて買えず、
就職してからだったかな、色違いでバスクシャツ2枚大人買いした時はすごくうれしかった。
エルベシャプリエのバッグとか、AIGLEのブーツとか、白シャツとか、
カジュアルで、いわゆる定番といわれる堅実な感じのものがずっとわりと好き。
仕事をし始めてからはマッキントッシュのゴム引きのコートなんて買ってたな。
渋いよね(笑)、今の私よりずっとオトナなセレクト。
結婚してからつい数年前まではマーガレット・ハウエルがずっと好きで、
私の影響でここの服ばかり着るようになった元の夫とシーズンごとにずいぶん散財してました。

そんなふうにシンプルでそこそこ質のいいものを買い続けていたけど、
ここ数年はハリウッドセレブ的な抜け感と遊び心のあるものにも目がいくようになって、
きらきらスパンコールとかアニマル柄とかもイケルようになり、
最近ではエスニックなんかも好き。
でね、おしゃれが好きだからファッション雑誌とかもよく見たりしてたんだけど、
ふとああ、もういっかなって気持ちになった。

ここで、智登場。
あの人さ、ジーンズにトレーナー、髪ひとつ結びみたいな女性が好きって言うの。
(ま、好みは変化しているかもしれないんだけど)
で、彼自身も楽ちんで目立たない黒っぽいカッコばっかしてる。
先日記事にした過去雑誌では破れた靴にテーピングしてるとか書いてある。
(ま、これはさすがに今はないだろうけど、基本その姿勢は継続中と思われ)
でも私は彼の私服とか大好きなんだよね。
無造作だけど気に入ったものしか着ていないんだろうなってわかる。

で、先日本屋でクウネルを立ち読みしていたら、
(自称オリーブ少女としてはクウネルの空気感はやっぱり好き)
後ろの方のページにたぶんおしゃれギョーカイの人と思われる女性が載ってて、
50代くらいかな?ショートカットの背筋の伸びたカッコいい人なのだけど、
全身ユニクロ(ブーツはドクターマーチンのたぶんこれ)を着ててね、
ほとんどが黒でニットだけがVネックのニットのピンクだったの。
これがカッコいい!粋、なの。
今までいろんなおしゃれを楽しんできたけど、今はシンプル重視でユニクロもよく着るって書いてある。
それでね、すぐ買ったね、上の2枚。

着こなしって心意気なんだね。
あと、在り方。
着られずに着てる人には、やっぱり心が出るっていうか。
智も、その女性もそうなんだよね。


で、私がかっこいいと思うのがデザイナーのマーガレット・ハウエル。

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もうおばあちゃんなお歳だけれど、長身でユニセックスな骨格なのですごく服が似合う。
スニーカーやゆったりめのジーンズ、古ぼけたニットの着こなしなんてのは脱帽もの。
彼女がね、たぶんユニクロの10枚分くらいのお値段のカシミアニットを、
自宅の洗濯機の手洗いモードでガシガシ洗うというのをこれまたクウネルで読んだ時、
そんなふうな姿勢がすごく好きだなって思ったのだよね。


もう彼女のつくる服は高くて買えないから、私はユニクロを粋に着ていこうと思います。
















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