2016_12
30
(Fri)23:11

やればできる子

毎年年末年始になると我が家の子ども達は離婚した夫の実家に行く。
今年はいろんな都合で年末だけになって(これを書いている今行っている)、はじめての親子3人での年越しとなる。
そこであろうことか、おせち料理に挑戦してみようかななんて気になったのが1カ月ほど前。
ほんとうにいきなりの気の迷い。
これまでおせち料理なんてものは自分でつくる日なんてこないと思っていたから。

カタチから入るのはいつものこと。
おせち料理の本を早々に買って眺めたりしていた。
ふむふむ、そんなにむずかしいことはないのね。
ふだんフツーに料理をしている主婦ならフツーにつくれる手順だってことがわかった。
びっくりだったのは、聞けばまわりのお友達なんかもおせち料理をフツーにつくったことがあるという事実。
オードブルみたいなおしゃれなの(カキのオイル漬けなんちゃらとか)をつくる子もいた。
みんな、ちゃんとしてるんだなー。
私もね、今年はそこに行くよ、待ってて。

あまり手の込んだものでなく、子ども達も食べてくれそうなメニューを選び、昨日材料を調達。
今日になってやる気がまったく起きずダラダラしていたけど、
実家からお餅とかお年玉が送られてきたり、
黒豆をおすそ分けしてくれる約束だったご近所さんがたずねてきたりして、
私もこれじゃいかん!と立ち上がり午後からずっとつくっていました。

先ほどやっと完成。


じゃじゃーーーーん。


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★がめ煮
★エビのうま煮
★タコとプチトマトのマリネ
★牛肉の八幡巻き
★栗きんとん
★だし巻き卵
★なます
★たたきごぼう
★牛乳寒天
★年越しそばとお雑煮の具材(ごぼう、にんじん、ほうれん草、鶏肉、干しシイタケ、生麩)

よくできました~。
私の中ではかなり新しい試みでしたが、楽しかったな。
また来年もつくってもいいかも。


さて、今年のドームツアーは落選でしたけども、ずるいね、ダイアリー。
今まであんなのなかったじゃん。
あれだけはどうしても欲しくてスマホアプリで購入。
同じく落選だったけど2時間並んでグッズだけ買ったという、なんとも涙ぐましい思いをされた出品者さんでした。

ネットでいろいろ見ていたらぴったりサイズの透明カバーがあるとか。
で、ペンを入れておけるベルトシールなるものまであるとな。
嵐ファン、ありがとう。
あなた方の工夫に乾杯🍻
真似しました。


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落選はしたけど制作解放席というのはどうですかいうメールが来たので申し込んだ。
むふふ、当たるかもしれないと思うとうれしい。


2016、フラをやめたり髪を切ったり車が壊れたり、静かに激動、ながらもよい年でした。
来年は新しい私が待っているような気が根拠なくします。
皆さん、よいお年を。来年も仲良くしてね❁.*・゚

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2016_12
11
(Sun)15:39

バーニングMINI

先週末長男とイオンモールに行く途中のこと。
運転中に愛車のハンドルが急に重くなったと思ったら、ボンネットから煙が出始めた。
駐車場で停車させてみたものの臭い煙はもくもくと勢いがよく、
爆発でもするんじゃないかと気が気でない。
すぐにJAFに連絡したけど到着まで40分かかるという。
待てない。
最寄りのガソリンスタンドへ走る。助けてー。
整備の人がすぐに来てくれてボンネットを開けたら、な、なんと中で火が燃えてた!ジーザス!!!
幸いペットボトル半分ほどの水で鎮火、
遅れてやってきたJAFの車で移動させてもらい、そのままガソリンスタンドへ。

詳しくみてもらったところ発火の原因はパワステの故障。
これで2度目。
今回壊れた部分を直すと25万くらいはかかるといわれる。
オイル漏れなんかもあるし、一度燃えてしまったダメージを考えると廃車にするのがベターだとも。
来年3月で乗って丸12年になる。
走行距離はもうすぐ20万km。
外車らしくあちこちと故障が多く、修理の費用も高価く、それでも気にならなかった。
昨年の車検でも買い替えをすすめられたけど、次にまた不具合があった時に考えればいいと思っていた。
いや、小さなオイル漏れとかあったんだけどね、まだ騙しだまし乗れていた。

それが今回。
燃えて怖い思いをしたこともあって、もういい機会なのかもと思った。
今回修理してなおったとしても、これからまたずいぶんと修理費や車検代がかかっていくだろう。
離婚した今の私の生活でそれはあまりに身の丈に合わないのではないか。
もしまた火が出るようなことがあったら。
今回は誰もケガもなくすんだが、次は?
この師走の忙しい時期になって起こった出来事。
今年中に古いものを捨て去るという意味でのチャンスなのか?

でもね、私、結局廃車にできなかったの。

いったんは「廃車の手続き、お願いします。」ってガソリンスタンドの人に頼んださ。
そしたらいろんな気持ちがばばばーってあふれ出てきた。
もとの夫が君の車だよと言って買ってくれた車で、
それはとってもぜいたくで素敵な外国車で、
次男が産まれた時には産院から退院するのもこの車だったし、
片道30分かかる保育園までの道のりを5年間毎日往復した。
いわば家族のしあわせのそばにあり続けてくれた車だ。
今の家族がそれぞれ不幸なわけじゃないし、
離婚した自分に負い目があるわけじゃないと思っているけど、
廃車にすることでしあわせな思い出がまたひとつ失われるような気持ちになってしまうのって、
案外私もまだまだ不自由なのかもしれない。

決断しきれずウジウジしてる私に友人たちは、
「(廃車にしたら)それはそれで案外すっきりするかもよ?」
「なくなったらそのぶん新しい何かとの出会いが待ってたりして」
なんて言ってくれて、私も心のどこかではそんな風に思っていて、
全力でうなずいてしまってその時には心が決まったのだけれど。
なのにいざ別れを思うと胸がはりさけそう。
ああ、センチメンタル。

そしたら、長男。
「ああ、もうっ、廃車にしてそこ(ガレージ)に置いときゃいいやんっ!!」

だーよーねー。
うん、そうしよ。
それしかないわ。
手続きがちとめんどうだけど(正確には廃車でなく登録一時抹消となるから)、
このたびは自分の気持ちのふんぎりのつかなさに降伏してよしよししてあげよう。
それでいいではないか。
思い出にすがる女で何が悪い。
思えば今まで去っていく人やモノに潔すぎた。
こんな自分なのだから仕方ないと、
同時にこんな私だからいいと思う人が残るからいいのだと思うことに慣れすぎてた。
今感じる気持ちをおさめるにはまだMINIにそばにいてもらうしか方法はないのだ。

今回のことでガソリンスタンドの方にほんとうによくしていただいた。
最後にピッカピカに洗車していただき、愛しいMINIは先ほど無事に帰宅しました。

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もう乗れないと思うと悲しいけれど、
(正確には大金をはたけば修理はできてまた乗れるようになるという期待を残しつつ)
お疲れ様です、MINIくん。

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