湖の紺(このこん)

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世界がことんと動く。

嵐時々スピリチュアル
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かちっ、というか、ことん、というか、
そんなふうな短いけれど小気味良い確かな音をたてて世界が切り替わったような感じがすることがある。
自分の思考がふうわりと弛緩し柔らかく浮かんでいるように思え、目に見える現実とちょっと馴染まない感触がある。
でもそれは決して不快なものではなく、どちらかといえば余計な感情が削ぎ落とされて気分がいい。
例えていうなら、ちょっとした登山をして小一時間歩いたのちに頂上に着き、
そこから見える景色をふうっと息を吐いて展望した感じ。

最近では奈良さんの個展を見た後と、やっぱりニノに会いたくて反対方向に戻る電車に乗った時。
外側は流れていても自分の中はしいんと静まり返っていてクリア。
これは単なる気のせいだと、そんなふうに思わないでもないけど、でもやっぱり違う。
どうしてかと言うと、その前まで見ていた嵐と今見る嵐が私にとって全然違うものになるから。

私はニノを見れなかったけど見たような気持ちになっているし、
今夜のMステで見た嵐はまるで目の前にいるようだったし、

何より、

彼らは5人でありながらまるでひとつの意識みたいに見えた。
で、その意識みたいなものは私にすごく親密さを感じさせて、
ずっとよく知っている人たちみたいで、
自分の延長みたいで、

そして彼らから優しくされているようで、甘かった。


ここで私はその時その時に嵐のことをどう思うかどう見ているか、できるだけ率直に書いてきた。
後から読み返すと本当にそうだと思えるものもあれば、今ではそうは思わないってこともある。
意地悪な見方をしている時もあれば、彼らに会えたことを本当にうれしそうに愛おしく思っている時も。

今の気持ちは、なんというか、

とてもニュートラルだ。


最近翔ちゃんが旬だったって言ったじゃん?
それも意味がわかった。
彼を好きと思う気持ちになれたことがよかった。
私の中の彼の印象が180度変わってしまったことで嵐5人が混ざり合って、
彼らの向こうに透けて見える愛情深さとか、優しさとか、誇り高さとかが、
私の目によりはっきりと色濃く迫ってきたという感じだ。
そしてそれは目に見える小さなことに惑わされずに信じるという強い気持ちと、
彼らと自分の境界線を越えていく勇気につながっていく。


世界が切り替わる音に気づけたから、
私はまた心が打ち沈む時期がやってきたとしても、
嵐の表情に不自由さを見て取ることがあっても、
それはやがて流れて過ぎ去ってゆくものとして受け止めることができるだろう。
心が開く場所は必ずあって、それはいつでも案外すぐそこ。
ことん、という可愛らしい音が合図。

ここは私の世界なんだ。
ゆったりと身を任せて、
とどまらず、
流動的に、
愛らしく、
やりたいように、
自分にできることを出し惜しみせず、





ゆこう。






Comments 6

はぐみ  
音。

電車の窓を流れる景色が、光の尾を引いて輝いたり
駅のホームにいる人たちが、どこか 映画のワンシーンのように見えたり
不意に空を見上げると、頭の中で懐かしい曲が流れたり
涙で滲んだ車のテールランプが、瞬きをする度にカタチを変えて綺麗だったり…。
.
そんな景色を、私も時々見ることがあります。
“世界が切り替わる音”。
きっとこの音が、私に見せてくれてたんですね。
.
.
この音を知っているから。
行き着く場所は、必ずココだと知っているから。
だから、どんなに迷っても
前が見えなくても
涙が涸れなくても…
きっと…本当は何にも怖くないのカモしれませんね。

2013/03/30 (Sat) 16:19 | EDIT | REPLY |   
そらママ  

昨日はお疲れさま。随分集中していたようで(笑)
資料作りは、もう片付いたかな?

昨夜の嵐ね、とっても大人びて見えた。
こないだは兄様達がいたせいか、妙なテンションだったけど今回はナチュラルで表情も柔らかかったね。
特に智のあの、落ち着きかた。
あんなに自然体で微笑めるのって羨ましい。

世界が切り替わる音。
素敵な表現だね。
そんな風に感じることってある気がする。
私ね、少し前まで、自分のことすごく面白みのない人間だって思ってたの。
他人も、私のことなんて全く興味がなくて、いてもいなくてもわからないような存在。
暗いね(笑)

でも気づいた事があって。
まず自分が人に対して、興味を持ったり好きにならなきゃ、自分だって分かってもらえないんだってね。
そう思うようになってから、コトって音がするようにひとつずつ変わって行けてるような気がする。
本当に一歩一歩なんだけどね。

嵐は私を変えてくれたと思うし、何より好きって気持ちが今は心地いい。
この写真みたいに、彼らが優しさをくれるからね。

2013/03/30 (Sat) 16:26 | EDIT | REPLY |   
*ロッタ*">
*ロッタ*  

はぐみちゃん

この記事、書いてて何が言いたいのか自分でもわからなくなって、
読んでくれた人にドン引きされちゃうんじゃないかってちょっと怖かった。
だからはぐちゃんが同じような景色を見ているってシェアしてくれたこと、うれしいです。

そう、うん、そうなの。
本当はきっと何も恐れる事なんてないんだと思う。
私が智を見るたびによく思うのは、自分は自分の国の王なんだってこと。
自分を慈しみ、尊び、誇り高くあることに何の遠慮もいらないのだと。
だって、だって、自分の中の愛らしいところって自分以上に知ってくれてる人、私は知らない。
誰かに愛されたり優しくされたりしたいと思っても、
たとえこの先そういう誰かに巡り合わないのだとしても、
私は私を抱きしめていこうと強い気持ちになることがあるよ。

2013/03/30 (Sat) 16:36 | EDIT | *ロッタ*さん">REPLY |   
*ロッタ*">
*ロッタ*  

そらママちゃん

アハハ、おかげで資料はバッチリだったよ。
この写真の本も持ってるんだけど、いいよね、優しいよね。
Mステ智、たぶんおんなじとこだと思うんだけど、あの目にね、グッときた。
ステージにいる時が彼らはいちばんリラックスして楽しそうに見えた。
でもー、客層、若すぎー。
私がいたら、やっぱり浮くー(爆)。

越えていこうとする気持ちって、強くて、泣けるね。
私も早速今日落ち込むことがあったよ。
私ね、自分の思うように相手にも強要しちゃう傾向がある。
意地を張らずに流れに任せたほうがよっぽどうまくいくってことに後から気づく。
で、相手の意見とか自由とかをまた尊重してあげれなかったなって自責する。
でもさー、もうそんな自分もさ、いいんだよね。(いや、よくない?)
めんどくさいな、悩むのも。

私さ、翔ちゃん見ててわかったことがある。
彼って自分のできることをフルにやってる人だって。
誰かのためにしてあげてるなんて感情さえも挟まず、
忙しい仕事の合間の合間のまたその合間までその時にできることを入れてって、
フットワークも心も軽やかに怒ったり笑ったりしながらも、
それらすべてを自分はやれるということを知っている。

きっと私ね、そんなふうにしたいの、たぶん、今。
実は長男のバドミントンの役員のトップ?(要は取りまとめ的な)になっちゃったから、
やることがいっぱいありそうで、考えただけでも頭がワンワンで、
めんどくさくてやりたくないなーって思ってたんだけど、
たぶん私やれるの、適任なの、要領いいし、頭も回転するの。
それを今までは認めなかったの、できないふりしてた。
でも翔ちゃん見てて自分の能力を自覚していて使うっていうのってすごくイカしてるって思った。

私だってメンタル弱ると思っちゃうよ、自分は何て取るに足らない人間なんだって。
でも心がぐぐぐっと開いて世界が切り替わる音もちゃんと聞こえるんだ。
嵐の優しさにもちゃんど気づけるんだ。
だから、いいんだよね?

2013/03/30 (Sat) 17:05 | EDIT | *ロッタ*さん">REPLY |   
luna  

お久しぶりです。
私この記事、とっても好きです(^ ^)

2013/03/30 (Sat) 21:12 | EDIT | REPLY |   
*ロッタ*">
*ロッタ*  

lunaちゃん

ほんとー?よかったー。
このテの話はね、ほんと葛藤だよ。
読むわきゃないって思ってても、それでもいつも嵐メンにも読まれることを考慮し(爆)書くけど、
この記事なんてもうほとほとヤバイ人っぽ。
でもね、今日動画サイトで先週末の智ラジ聴いたら、
最近彼は夢と現実の区別がつかなくなっているらしいじゃないの。
もうきっと彼も次元を行き来してるんだと確信した!

…ってまたこんなこと調子のって書くからなー(笑)。

2013/03/30 (Sat) 21:19 | EDIT | *ロッタ*さん">REPLY |   

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