湖の紺(このこん)

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『キャロル』

日々のこと
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『キャロル』を観てきた。
ニノの映画を観に行った時に予告を見て面白そうと思ってた。
今日行こうとスケジュールノートにまで書きこんでいたけど、
このへんの映画館ではやっていなくて天神まで出なくちゃいけない。
せっかくのレディースデイだけどめんどくさい…。
やめようかな…。
でもネットでレビューがよかったのでやっぱり行ってきました。

小さめのシアタールームだったけどさすがの女性デイ、満員!
鑑賞後のトイレで「途中で寝そうだった~」なんて言ってるご婦人もいらっしゃいましたが、
私は行ってよかったですよ。
どんな映画でも思うところは必ずあります。
なんというか、余計なものの奥にある気持ちが浮かび上がる感じがする。

50年代のアメリカが舞台です。
黒人の使用人が出てきたり、男の人の主張が女性に対してなんかえらそー。
季節は冬でどこか寒々しく、夜のシーンも多い。
そんな中クラシカルなファッションがおしゃれで可愛らしかったな。
テレーズのヘアスタイルや帽子、カメラなんかがいちいち可愛くて真似したくなるけど、
気持ちはキャロルの方により感情移入してしまう。
子どもへの愛、友愛、夫への情、性差を越える愛まで。
赤が印象的でした。
セーターの赤、コートの赤、口紅の赤、情熱の赤。



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誰でも人は人を愛したいんだと思った。
悲しいほどに強く深く。







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2016/02/18 (Thu) 11:07 | EDIT | REPLY |   
*ロッタ*">
*ロッタ*  

みぃなさん

こんにちは。
こちらもいいお天気ですが風が冷たい日です。

そう、キャロルの服はスーツが多くて、
中でも旅の途中のモーテルで朝食を取るシーンのパンツスーツが
すごくカッコよかったな。
そしてスーツの上にキャメル色の贅沢な毛皮のコートや、
真っ赤のカシミヤ(勝手にカシミヤを連想)のコートなんかを羽織って、
レザーのグローブをしたりするのです。

キャロル役のケイト・ブランシェットという女優さんは身長が174センチ(もしくはそれ以上?)。
セクシーなシーンでは背中の筋肉が盛り上がっていて、
お顔の骨格もしっかりしているし、
どこか宝塚の男役の人みたいなたたずまいでした。
それが女性らしく華奢なテレーズとの対比になっていて、
どちらのスタイルも魅力的に見せていたと思います。

キャロルは劇中おそらく今の私とおなじくらいの年齢設定だと思って観たけど、
心はどうにもこうにもごまかせないという言葉は
自分のこととしても自然に、でもたしかに強く響くものがあったよ。

2016/02/18 (Thu) 11:43 | EDIT | *ロッタ*さん">REPLY |   

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