上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

- comments

非公開コメント

- trackbacks

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』

12651046_776269002517847_2984164228168841040_n_convert_20160223220203.jpg

本日観てきました。
ゆめカード(ゆめタウンっていうショッピングモールのカード)提示で200円OFFでした。
ありがたい。
平日の午後のせいか、
はたまた映画のテーマのせいか、
年配の方(男女ともに)ばかりでした。
私がいちばん若かった。

予告を観た感じでだいたいのストーリーは察しました。
ラストがどんなふうになるかも予想通りだったけれども、
それでもやっぱり観たいと思ってしまうのだな。
安定のハートウォーム感。
ニューヨークまで行ったらほんとうにこの老夫婦に会えそうなのは
主役のおふたりの演技の円熟っぷりのおかげなのだろう。
唸るほどにナチュラル。
いいよなあ、モーガン・フリーマン。
『ショーシャンクの空に』が大好きでDVDを何度も何度も観た(20年くらい前)。
久しぶりに借りてみようかと思って長男に一緒に観ない?と誘ったらイマイチ気のない返事。
あの名作を見ずして大人になる気だろうか。

本編では現在の夫婦と若かりし日の夫婦が変わりばんこで登場します。
40年住んだアパートを売りに出すにあたり、いろんな思い出を回想していく。
若夫婦の場面、すごく好きだったな。
若くて愛し合っているというだけでロマンチックでとても素敵。最強。
ふたりの出会いの場面で、
裸婦画のモデルのバイトに来たルース(のちの妻)が画家のアレックス(のちの夫)に、
どうして美人の友人ではなくて自分をモデルにしたのか問うのだけど、
アレックスの「君はリアルだ」という言葉にはっとした。
リアル、か。
リアル、だ。
感情に表情に生きるさまに温度や肉感がある。
よく笑う。
よく泣く。
求めるべきは、そう、リアルなんだ。
そういう意味でのリアルな女性って男性にとって魅力的なんじゃないかとふと思ったのでした。

先日ヒルナンデス!を観てたら街を歩いている奥様に「ご主人はどんな方ですか?」と声をかけて、
最後は家まで押しかけてご主人に会いに行っちゃうコーナーをやってたんだけど、
とっても優しそうなご主人で、
40代の素敵なご夫婦がお互いに「愛してます」と言っているのを見て、
何かちょっと泣けるのと同時に、
自分はああいう関係を築けなかったというか、
あそこからは離れてしまったんだなあという気持ちになって、
私はどうして愛されなかったんだろうとぼんやりと思いました。
あはは、なのにまたこんな映画観ちゃった。


945566_764416253703122_2011318576180832091_n_convert_20160223220234.jpg


ニューヨークというのは住む人に愛されている街なんだね。
本編中やエンドロールに流れる街の雰囲気がとてもよいです。


4 comments

非公開コメント

0 trackbacks

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。