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『リリーのすべて』

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今日観てきました。
最近観てきた映画の中でいちばん興味があったもの。
今日は子ども達の終業式で、
春休みになると長男の部活のお弁当やら、
次男には沖縄に向けて宿題させなきゃなんないしで落ち着かないだろうから、
今日しかない!と思って博多駅の映画館まで出かけてきました。

ジェンダーものです。
世界初の性別適合手術を受けた女性リリー・エルベの半生を描いた伝記ドラマ。
(実話だって映画の最後に気づいたわけだけど。)
主人公のアイナーは画家で、おなじく画家の妻としあわせに暮らしているのだけど、
実は心の中にリリーっていう女の子がいる。
アイナーがもうずいぶん長いこと閉じ込めてきたリリーになるまでのなんとも悲しくて美しいお話。
原題は『THE DANISH GIRL』で「あるデンマークの少女」という意味らしいのだけど、
何でgirl?womenじゃなくて?と思った。
でもね、アイナーの中にずっといたのはデンマークの田舎のフィヨルドの町にいた頃の少女リリーなんだろう。


リリーを演じているこの役者さん。

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エディ・レッドメイン。
この映画のPRで先日来日した時に番組の企画で下町散歩しているのをテレビで観たんだけど、
やたらキュートな人だった。
イギリス人らしいんだけど、
英国のおぼっちゃま学校の生徒がそのままおっきくなったような、
(いや、実際そうらしいのだ。ウィリアム王子と同級生だったらしいよ)
どことなく品のある無邪気さと少年の瞳を持ち合わせている人だった。
そしてそのピュアな感じって言うのが役柄にも活きてて魅力的でした。
「博士と彼女のセオリー」をさっそく借りに行かなくちゃ。

エンドロールをぼんやり眺めながら「自分を知らずに死ねない」という言葉が浮かんだ。
つまり、魂の目的みたいなもの。
アイナーの中に閉ざされていたリリーみたいに私の中で解放されるのを待っているもの。
知らないまんまではこの生を終れない。
そう思ったのでした。


さっきアリーナツアーの当選メールが届きました。
ひゃっほー!やったね。
部屋でひとり小躍りするロッタ。
鹿児島です。
近いぜ!→レイアウトプランだって
新幹線、予約しなくっちゃ。






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